2008年02月15日

第8回ソウルワークショップの報告

日時:2007年12月22日(土)~25日(火)9:30~18:30

場所:時事日本語社 鐘路第2キャンパスTestmate 302号室

トレーナー:牧野成一トレーナー(プリンストン大学)

参加者:(会員)麻生迪子/李善姫/石塚ゆかり/稲田朋晃/金周衍/里井瑠衣子/田口純/中川正臣/星逸人/松崎恭子/森香奈(11) 
(五十音順・敬称略)合計11名

各日具体的なスケジュールやワークショップの内容は割愛します。

最終日、無事、11名の参加者がワークショップの修了証を牧野トレーナーからいただいたことを報告します。各参加者のワークショップ体験については、HP上の「参加者の声」をご参照ください。

牧野トレーナーからは、参加者がワークショップに積極的意識をもって参加し、たくさんの発言の中で、討論を通してOPIをトレーニングできたことについて、高い評価をいただいたことをお伝えいたします。

テスター資格申請のためには、これからが本当のスタート地点になりますが、参加者皆さんの健闘を祈って、報告に代えさせていただきます。

2007年12月28日 文責 早矢仕智子  


2008年02月15日

第7回ソウルワークショップの報告

韓国OPI研究会主催 第7期ワークショップを終えて


去る2007年1月25日(木)から28日(日)の4日間にわたり、 時事日本語学院江南キャンパス401号室にて、 文化女子大学の齊藤眞理子先生をトレーナーとしてお招きして、 韓国OPI研究会主催 第7期ワークショップを開催しました。

齊藤眞理子先生、日本での激務の間を縫って、韓国までお越しくださり本当にありがとうございました。4日間の最初から最後まで、懇切丁寧なご指導に心から感謝しております。

受講者の皆様、お疲れ様でした。今回はソウル以外の地域からの参加者が多く、宿泊等の手配が大変だったのではないでしょうか。

また、時事日本語社の金照雄理事、朴シンソック課長、冬休みで教室が足りないときに、一番大きな教室をお借りしたいなどというわがままを聞き届けてくださいまして、本当にありがとうございました。

会員の方たち数名にもボランティアとして被験者集めからトレーナーとの夕食の手配、会場の雑用まで協力していただきました。この場を借りてもう一度お礼申し上げます。

最後に、運営委員のみなさん、このチームでは2回目ということで、去年よりちょっぴり余裕?はありましたが、やはりWSは大仕事ですよね。大きな問題もなく乗り切ることができましたのは、みなさんのチームワークのおかげです。

ところで、やはり一番苦労したのは被験者集めだったと思います。でも、今年は去年のノウハウを生かし、初級の中レベルから超級レベルまで、また、女性に偏ることなく、集めることができました。ただ、最終日に中級もいた方がよかったとご帰国後齊藤トレーナーからコメントをいただきました。これはホストマニュアル(英文)に書いてあることを読み直していて、開始直前日に気づいた私のミス(気づくのが遅すぎました!)ですので、この場をかりてお詫びします。

これから、受講生のみなさんはテープ提出に向けて大変だと思いますが、勉強会などを通じてできるかぎりサポートしていくつもりですので、困難な目にあっても、途中であきらめないでください。我々スタッフがついていますので!

また、今回は6期の3人につづき、韓国人の受講生が2人いらっしゃいました。日本語母語話者には気づかないような指摘もあり、大変勉強になりました。

いろいろと足りない面がありましたが、ご理解いただきありがとうございました。この場をかりて、関係者全員に今一度お礼申し上げます。

2007年2月9日
文責 奥山洋子

  


2008年02月15日

第6回ソウルワークショップの報告

第6回韓国OPIワークショップを終えて


鎌田トレーナー、南山大学の学部及び大学院の入試シーズンの多忙な合い間を縫ってお越しくださり、また、ワークショップだけでなく、セミナーまでお引き受けくださって、本当にありがとうございました。

受講生のみなさん、大変お疲れ様でした。4日間、朝9時半から6時過ぎまで大変だったことと思います。 特に、OPIの実習は一巡目は気楽にやれますが、二巡目になると、緊張してかえってうまくいかなかったのではないでしょうか。また、他の人がやっているのを見ると、「こうしたらいいのに」とかすぐわかるのですが、いざ自分がやってみると、「なにがなんだかわからないうちに終わってしまった!」んではないでしょうか。大丈夫です。みんなそうですし、経験がありますから。

また、時事の金理事、朴さん、大変お世話おかけしました。テスターの泉さん、早矢仕さん、永谷さん、浅岡さん、ご協力ありがとうございました。九州男児の三原さん、鎌田先生とお酒を競い合ってくださってありがとうございました。最後に、機材担当の相澤さん、会計担当の峯崎さん、準備から後片付けまで、最初から最後までありがとうございました。

さて、無事に終えることができましたが、やはり一番苦労したのは被験者集めでした。韓国の学習者は中級と上級はたくさん存在しますが、超級ともなると、まず超級の方はお忙しくて遊んでいません(!)から、被験者としてお呼びするのが失礼でもあり、また時間的にも難しいです。また、初級は高校生ならいますが彼らは勉強に忙しく、大学生の初級は本人が日本語で話すことに自信がないわけですから、しりごみしてしまいます。私も超級と初級に何人も逃げられました!

これから、受講生のみなさんはテープ提出に向けて大変だと思いますが、我々スタッフができるかぎりケアしていくつもりですので、どうか途中であきらめないでください。

また、今回は韓国人の受講生が3人もいらっしゃいます。韓国におけるOPIは日本語母語話者の特権ではありませんし、将来のOPI発展に向けては韓国人のテスターのご協力が必須になると思います。

いろいろと足りない面がありましたが、ご理解いただきありがとうございました。この場をかりて、関係者全員に今一度お礼申し上げます。(2006.2.22 奥山洋子)  


2008年02月15日

第5回ソウルワークショップの報告

2004年12月のワークショップを振り返って


年の瀬の押し詰まった2004年12月25日~29日、斉藤真理子(文化女子大学教授)トレーナーによる「第5回ACTFL-OPI試験官養成ソウルOPIワークショップ」が時事日本語社(鍾路校)で開催された。参加者は11名。

ワークショップはACTFLのマニュアルに従い、毎日朝9時30分から夕方6時過ぎまでというハードなスケジュールで行われる。 参加者は事前に送られてきた『試験官養成用マニュアル』とロールプレイカード、そして録音機を手に誰もが期待と不安で一杯である。

トレーナーによる講義とデモンストレーションインタビューの後、いよいよ参加者によるインタビューの実践が始まる。4日間でそれぞれ2回ずつのインタビューが体験できる。する側もされる側も、そしてそれを聞いている誰もが緊張の連続である。しかし、斉藤真理子トレーナーの厳しいながらもエレガントでウィットに富んだ指摘で評定討議の時は和やかな雰囲気になる。

誰もがこれまでの自分の教授法や口頭能力測定方法に対して「目から鱗」の感動を味わう。また、トレーナーからこのように詳しく説明してもらえる機会はそう多くはないので、以前研究会でテープ判定の際に持った疑問点なども含め、質問にも力が入る。

ワークショップ終了後、資格取得のために提出するインタビューテープの作成完成までには約8ヶ月近くかかる。参加者はお互いに被験者を提供し合い、研究会で提出用テープを他の会員にも聞いてもらって意見を交換し合ったりする。

今回のワークショップから既に多くのテスターが誕生した。鎌田修(南山大学教授)トレーナーの「欧州研究会のような開催方法も可能なんじゃないですか」という励ましで、アルク社の協力を得ずにACTFLとの直接交渉による開催が初めて可能となった。準備段階から約2年近くも掛かったが、研究会の強い協力体制の下無事終了することができた。

最後に、これまでの4回に及ぶワークショップを担当しくださった韓国のノンネイティブテスター第1号の呉知恵さんに改めて感謝を申し上げたい。 (斉藤麻子)  


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