2012年12月28日

第11回ACTFL-OPI試験官養成ソウルワークショップ報告

第11回ACTFL-OPI試験官養成ソウルワークショップ報告

日時:2012年12月21日(金)~24日(月) 9:30~18:30

会場:時事日本語学院 鐘路キャンパス (日々教室は変わる)

主催:韓国OPI研究会

講師:嶋田和子トレーナー(一般社団法人アクラス日本語研究所)

参加者:11名

第11回ACTFL-OPI試験官養成ソウルワークショップが無事に終了し、嶋田和子トレーナーにより参加者11名全員にワークショップ修了書が授与されました。今回は、日本から嶋田和子トレーナーを初めてお招きしてのワークショップであったため、主催側もどのようなワークショップになるのかドキドキしておりました。嶋田トレーナーからは「ここに早くコミュニティを作りたい」というお言葉を初日に伺いましたが、毎回座る席を変えたり、講義中に受講生同志何度も話し合ったり、昼食を一緒にとったりしながら、最終日の懇親会では全員が打ち解けた雰囲気で、たった4日間ですばらしいコミュニティが出来上がりました。11期生の皆さんには、これからも この仲間を大事にしながらテスター取得まで頑張ってほしいと思います。

嶋田和子トレーナーは講義終了後ホテルに戻られた後も、その日のインタビューテープを再分析なさり翌日の講義でフィードバックするという、本当に24時間をソウルワークショップのために使っていただきました。ワークショップ参加者の一人一人に対しきめ細やかな指導をしていただき、得たものも大きかったのではないかと思います。嶋田和子トレーナーが常におっしゃっていた「気づき」。この4日間のワークショップを通して、受講生の皆さんも(そして主催者も)たくさんの「気づき」があったと思います。これから、それを色んな形で生かしていきたい、生かしていっていただきたいと願っています。

*各参加者のワークショップ体験記については、HP上の「参加者の声」に掲載予定です。

2012年12月27日 文責 川口慶子
  


2011年01月07日

第10回ACTFLOPI試験官養成ソウルワークショップ報告

・日時:2010年12月20日(月)~23日(木) 9:30~18:30
・会場:時事日本語学院 江南キャンパス 14階のイベント2号室
・主催:韓国OPI研究会
・講師:牧野成一トレーナー(アメリカ プリンストン大学)

上記日程通り、韓国OPI研究会主催、第10回ACTFL- OPI試験官養成ソウル・ワークショップが、ACTFL規定のカリキュラム(詳細は割愛)に則り、無事に終了しました。参加者(11名)全員、ワークショップの修了証が牧野成一トレーナーより授与されましたことを報告すると共に、各参加者の今後のテスター資格取得ラウンドへの取り組みや定例会への参加を通してのOPIへのさらなる研鑽を期待します。
参加者の皆さんからは、実際にワークショップに参加することによって、口頭能力の評価に関しての明確な基準や考え方を知ることができたことへの高い評価をいただきました。また、講義・実技・討論といった一連のワークショップの方式についても、牧野トレーナーや参加者同士との討論などを通して、OPIにとどまらず、自己と日本語教育そのものについて、振り返り、今後を考える貴重な機会になったという意見が多く寄せられました。OPIそのものの力はあらためて言うまでもなく、牧野トレーナーの後進を導くお力や魅力によるものが大であることを最後に記し、感謝の言葉と共に、主催者の報告とさせていただきます。

                                文責 早矢仕智子  


2008年12月24日

第9回ソウルワークショップの報告

日時:2008年12月19日(金)~22日(月)9:30~18:30
場所:時事日本語学院 鐘路第2キャンパスTestmate 302号室
                        (21日のみ 本館401号室)
トレーナー:渡辺素和子トレーナー(ポートランド州立大学)
参加者:10名

各日具体的なスケジュールやワークショップの内容は割愛します。ただし、ACTFLにより、昨年からワークショップの内容が若干変更したことを付記します。

最終日、無事、10名の参加者がワークショップの修了証を渡辺トレーナーからいただきました。各参加者のワークショップ体験については、今後HPに掲載予定の「参加者の声」をご参照ください。

今回はネイティブ・ノンネイティブ半々の参加者によるワークショップでした。渡辺トレーナーからは、ネイティブ・ノンネイティブに限らず、OPIワークショップに参加することによって、自らの日本語能力のアップにつながるという励ましをいただきました。被験者の日本語能力の「天井」を最大限に引き出すOPIとは、テスター側の技術のみならず接する態度、意識なども大きな要素になります。テスター自身の広い知識や思考力を土台に、目の前にいる被験者に対してどれだけ知的好奇心をもって接することができるか、OPIの根本を再認識したワークショップでした。

テスター資格のためには、これから約一年間をかけてのOPIテープの提出が必要となります。渡辺トレーナーからは、ワークショップ参加者の一人一人に対して、きめ細かな指導を行ないたい旨のうれしい励ましのことばが伝えらました。ぜひ、ワークショップ参加者も、その指導に答えていただきたいと願っています。

2008年12月24日 文責 早矢仕智子

  


2008年07月23日

ACTFLOPI試験官養成第9回ソウルワークショップ申込終了

ホームページに掲載しておりましたACTFL-OPI試験官養成第9回ソウルワークショップですが、韓国OPI研究会会員先行申し込み期間にて、定員に達しましたことをお知らせ申し上げます。

定員に達しない場合のみ、会員以外の方へ広く広報を行う予定でしたが、やはり今回も会員の中だけで定員に達してしまいました。このような状況は今後も続くものと思われます。韓国にてOPIワークショップを受講したいと考えていらっしゃる方は、ぜひ事前に韓国OPI研究会会員になっていただき、来年以降のワークショップ参加へ向けて、定例会等にてOPIの理解を深めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

早矢仕智子(OPI研究会)

  


2008年07月19日

ACTFL-OPI試験官養成第9回ソウル・ワークショップ開催

韓国OPI研究会会員先行申し込みについて
詳しくは韓国OPI研究会MLにてご確認ください。

日時:2008年12月19日(金)~22(火)の4日間(9:30~18:30)
講師:渡辺素和子(アメリカポートランド州立大学)ACTFL公認日本語トレーナー
会場:時事日本語学院(詳細は未定)
受講料:1,000,000ウォン(日本語版トレーニングマニュアル、ロールプレイカード含)
申し込み締切日:2008年7月20日(日)~22日(火)(3日間)
定員:10名
受講資格:日本語教育に携わる者
ワークショップの概要:
トレーナーによるACTFL-OPI理論、審査基準、抽出法などの説明、模範インタビューなどの講習を受けた後、実際に受講者が被験者2名へのインタビューを行い、トレーナーの指導を受けます。
申込方法:
ワークショップ参加希望者は7月20日AM8:00に韓国OPI研究会MLで送られる別紙申込書に必要事項をご記入の上、申し込みください。申し込みは先着順になります。定員になり次第、締め切らせていただきます。また、期間中に定員に達しない場合のみ、韓国OPI研究会以外へ広報を行います。なお、受講申込の可否はすみやかに事務局からご連絡を差し上げます。その後、参加料振込み(納入期日に関しては、申込受理の連絡時にお伝えいたします)を経て、正式参加認可となりますのでご了承ください。
韓国OPI研究会 早矢仕智子(はやしともこ)


  


読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 13人
オーナーへメッセージ
インフォメーション