2010年04月07日

韓国OPI研究会 2009年度第3回定例会報告

日時:2009年9月26 日(土)10:15~12:30(受付 10:00~)
場所:時事日本語学院 Testmate 304号室
参加者:(会員)合計13名

【定例会内容】
1.10:15~11:10 テープ判定と討論①
          (テープ提供:宮崎聡子先生)
          (討論司会:峯﨑知子先生)
宮崎聡子先生の最近のインタビューテープ。よってトレーナーの判定はない。全員で判定を行う。参加者の判定は「上級の中」と「上級の下」に別れた。「上級」レベルのタスクの達成度、加えて「超級」レベルのタスク(トリプルパンチ)の達成度をどの程度と見るか、という下位レベルの判定学習の有意義なテープとなった。被験者の発音に難があり、やや迷わされてしまうが、タスク達成度を見れば、「上級の中」の判定という意見が主であった。

2.11:10~11:20 休憩

3.11:20~12:15 テープ判定と討論②
          (テープ提供:斉藤麻子先生)
          (討論司会:川口慶子先生)
斉藤麻子先生がテスター資格取得のために提出したテープ。判定が明らかになっているもの(牧野成一トレーナー承認済み)。全員で判定を行う。明らかに「上級の上」以上のテープであり、「上級の上」か「超級」かをどのように判定をしていくかという判定学習になった。若干、十八番(おはこ)の話題であるという点はあったが、被験者の発話が「超級」から落ちるということが見い出せない以上、「超級」という判定であるというサンプルであった。「〇〇の上」は、一つ上の上位レベルから´滑り落ちる´という判定基準であるが、それを再確認できた。

4.12:15~12:30 
(1)第7回OPI国際シンポジウムソウル大会報告(総括に代えて)
①第7回OPI国際シンポジウム全体に関して
 韓国OPI研究会HPに掲載の櫻井惠子会長の正式報告を参照されたい。
②会計決算
③運営委員会状況(終了後を中心に)
 1)基調講演・シンポジウム発表・発表内容
   →韓国日語教育学会学術誌に掲載投稿が可能になった。
 2)広報状況
   →HPの作成(アクセス数)/在韓国日本学関連各団体/韓国語教育学会
 3)韓国語OPIの反響
 5)運営方法と渉外の反省
④終了後の動き
  ワークショップの開催を希望する声が何件か来ている。

(2)韓国OPI研究会新役員に関して



同じカテゴリー(定例会)の記事
 2020年度 第3回定例会のご案内 (2020-10-27 17:43)
 2020年度 第2回定例会報告 (2020-06-25 09:56)
 2019年 韓国OPI研究会 第3回定例会報告 (2019-09-29 13:58)
 2018年第3回定例会報告書 (2018-09-16 16:20)
 2018年第1回定例会報告書 (2018-04-08 17:07)
 2016年 第4回定例会報告書 (2017-02-02 21:21)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 13人
オーナーへメッセージ
インフォメーション
削除
韓国OPI研究会 2009年度第3回定例会報告
    コメント(0)